どうも、こんにちは。
現在25歳ニートのたっきーです。
私は、ニートのため収入源がありません。しかも、GWは親も家にいるので、気まずくなることが、簡単に想定されます。
そこで、2019年のゴールデンウィーク(GW)は短期バイトをすることにしました。
短期バイトをすれば、金を稼げるし、家にいないので、親と鉢合わせすることもないという割と浅はかな理由です(笑)
ゴールデンウイークといえば、世間はお休みムードですので、時給は高めに設定されています。
だからこそ、慎重にアルバイトを選んでいかなければならないわけです。そこで、いろいろ探してみたところ、ゴールデンウィークに短期バイトで稼ぎたければリゾートバイトがいいという結論にたどり着きました。
ゴールデンウィーク2019に稼ぐならリゾートバイトがおすすめな理由
1.普段と違う気分になれる
まず、ゴールデンウィークにリゾートバイトがおすすめな理由は、気分転換になるからです。
リゾートバイトでは、行こうと思えば普段自分が住んでいる街から遠く離れた場所で働くことができます。
地方の観光地で働くことができます。普段、都会に住んでいる人は地方でリゾートバイトすることで、観光地に来たような気持ちになるでしょう。
無料で行きたい観光地へいけるどころか、お金までもらえるので、お金がなくて旅行ができない方やとにかく稼ぎたい方は、リゾートバイトへ挑戦してみるといいでしょう。
2.稼げる
リゾートバイトは稼げます。時給も高く設定されており、一日8時間しっかりと働きます。
時給1200円なら、1日9600円稼げるでしょう。しかも、リゾートバイトは寝食付きですので、食費はかかりません。
ジュースやお土産買いたくなったりするかもですが、その気になれば、バイト中は一切お金を使わないで生きることも可能です。
今年(2019)のゴールデンウィークは、9連休ですので、8日働けば8万円稼ぐことができます。
3.出会いがある
リゾートバイトに働きに来ている人は学生やフリーターが中心で若い男女が多くいます。つまり、出会いがあります。
リゾートバイトがきっかけに気になる人ができて、彼氏彼女ができちゃうかもしれません!
出会いがない人や恋人を作りたい人は、リゾートバイトがおすすめです。
4.行きや帰りに観光ができる。
リゾートバイトの行き帰りは、自分で車を使っていくか、新幹線で現地まで行きます。
もちろん、現地入りする前のちょっとした時間や、仕事が終わった後に観光することができます。
また、職場によっては、休憩時間に遊ぶことができる場所もあります。リゾートバイトをすることで、観光も気軽にすることができます。
以上のようにゴールデンウィークにリゾートバイトをするメリットは沢山あります。
9連休というまたとないこの機会を活かし、リゾートバイトにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
GW(ゴールデンウィーク)限定の短期リゾートバイトを探す方法
「ゴールデンウィークにリゾートバイトするのがよいと思ったけど、どうやって求人を探すんだよ!」という声が聞こえてきた気がするので、今さっきまでリゾートバイトを探していた私がその方法をシェアしますね。
まず、リゾートバイトを探すならこちらの「アルファリゾート!」というサイトがおすすめです。
使い方は簡単です。
アルファリゾートのページに飛んでいただければ、すぐトップ画面に

このような表示があると思うので、ゴールデンウィークのところをクリックすれば、ゴールデンウィーク限定の短期リゾートバイトを探すことができます。
ゴールデンウィークにリゾートバイトをする予定の方は、「アルファリゾート」が便利ですので、ぜひ使ってみてください。
コミュ障やニートの人は、調理補助がおすすめ
リゾートバイトというと、接客業をイメージする人が多いですが、何もそれだけではありません。
他にも清掃や裏方、調理補助等の仕事もあります。特にコミュニケーションをとるのが苦手な人や、チームで仕事をするよりも一人で仕事したい人は、調理補助の仕事がおすすめです。
調理補助とは、野菜のカットや皮むき、盛り付けなどを行う仕事です。料理の経験がない人でも気軽に行うことができます。
また、ちょっとした包丁の使い方や皮むきのスキルも身につくので、おすすめです。
追伸
私と同じようなニートの方は、ぜひこの機会にリゾートバイトに飛び込んで、これを機に社会復帰を目指してほしいです。
私は、GWに親と一緒に家にいる状態がすごく嫌ですので、勇気を振り絞ってリゾートバイトへ行く決心をしました。
親から疎まれているニートの人は、気分転換もできるし、逃げ出すこともできるので、リゾートバイトをやってみるのはおすすめです!
コメント
[…] 先日、こちらの記事で偉そうにゴールデンウィークはリゾートバイトをするべきだと主張していた私ですが、リゾートバイトをバックれてしまいました。 […]