マッチングアプリでモテなくなってきたので、最近は女性から寄ってくる仕組みづくりに力いれてる

つぶやき

最近、マッチングアプリでモテなくなってきたので、あっちから寄ってくる仕組みづくりに力いれてます。

2~3年前と比べて、オンラインの出会いはダメになってきました。

ダメになったというか言葉を選ばずにいえば、マッチする女性のレベルが落ちてしまいました。

これもおじさんになったということでしょうか?

若い子とマッチする確率は明らかに下がりましたね。

ストリートナンパに関しては、むしろ年々上手くなっているからか、少しづつGETできる女性のレベルは上がってきているのですが、アプリに関してはあかんですね、最近。

って事情もあるので、最近は女性が集まってくる仕組みを淡々とつくりつつあります。

どういうことかといいますと、岡田斗司夫方式です。

「2003年に発売された岡田氏の著書『恋愛自由市場主義宣言』の中で、“一度でいいから女にモテてみたいです”という読者の悩みに対し、岡田氏は『女性に教える先生になる仕事につく。これです。カルチャーセンターの講師でも、スポーツクラブのインストラクターでも(略)女性を相手に喋る職業についている男性はモテます。脚光を浴びるのが好きな女性が、自分自身が脚光を浴びているかのような幻想を抱いて近づいてくるのです』と断言しています。愛人リストの女性が本物かはわかりませんが、少なくともこれを書いた2年後に教授になっていますから、女生徒に近づくためだったのかもしれません」(芸能ライター)

引用先:https://360.hatenadiary.jp/entry/2015/01/20/152617

ストリートナンパにしろ、マッチングアプリにしろ、男が女を狩りにいくという構図です。私はそれに疲れてしまいました。

だから、女性が集まってくる仕組みをつくることにしました。商売をしつつ、かわいい子が来たらオフパコを狙っていきます。

ビジネスを通してお金も稼ぎつつ、出会いも作り出します。どうでしょうか、この作戦。

おそらく私のこの計画は上手くいきます

というのもまだ初めて1か月ですが、すでに私のTikTokアカウントには、1個動画がバズり10万再生を達成しました。そして女子小学生や謎の外国人女性や主婦のおばちゃんからメッセージが来ています。

私の美声に惚れてしまったのでしょうか(笑)

私の外見やスペックではなく、あくまでコンテンツに興味をもって集まってくるというのがいいですね。

弱者男性の私は2023年はこういう方向性でがんばっていこうと思います。

コメント

  1. いっち より:

    これは絶対いいと思います
    対女性でポジショニングをあげる必要がないから、というより自分のポジショニングが絶対的に上な構造というのは素晴らしいです
    がんばってください
    あとたっきーさんは弱者男性ではないですよ

  2. 教祖 より:

    初めて1か月でその数字はまじで才能ある。まじであると思う。俺は半年やっても全然だめだった。俺はインスタが主戦場。プラットフォームによっても向き不向きがある。すでにレッドオーシャンとかは言わず、このまま突き進め。

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