派遣の社内選考が通らない理由。なぜ落ち続けてしまうのか?&対処法

派遣の社内選考が通らない理由。なぜ落ち続けてしまうのか?&対処法

どうも、こんにちは。

実は、私最近派遣で仕事を探しています。ここ最近10社ほどの派遣会社に登録しています。

で、いくつか仕事を紹介してもらい、エントリーしたのですが、これがなかなか通らない・・・・

結構な回数お見送りされています。(派遣だからすぐ仕事決まると思ったのに)

で、何回も社内選考へ通らないので、さすがにこれはおかしいと思い、派遣会社になぜ社内選考が通らないのか、理由を聞きました。

私と同じように、派遣の仕事の選考がなかなか通らないという方は割と多いと思います。

ですので、今回は派遣の社内選考が決まらない理由についてお伝えしていきます。

派遣の仕事が決まらない理由

派遣の選考が受からずにお見送りされてしまう理由として以下のようなものがあります。


・倍率が高い
・スキル経験、不足
・エントリーするのが遅い
・派遣先の会社の雰囲気にあなたが馴染めなさそう
・条件がマッチングしない

それでは、一つずつ掘り下げていきます。

1.倍率が高い

当然ながら、派遣先の採用枠は限られています。その限られた枠に複数人が応募すれば、必然的にあぶれる人も出てきます。

例えば、募集人数1人のところに、10人が応募したら、倍率は10倍です。

これはなかなか厳しいですね。

派遣では、時給が高くて、求められるスキルや経験が少ないものに人が集中する傾向にあります。

あなたがよいと思った求人は他の人も同じように感じており、エントリーしています。

良い条件の求人ばかりに応募していると、倍率が高いので、なかなか仕事が決まらないでしょう。

それを避けるには、

・時間が遅い(11時以降の出社等)
・スキルが必要
・時給がやや低め
・募集人数が多い

等の仕事を選びましょう。

人気求人に応募したくなる気持ちはわかりますが、それではいつまでたっても仕事が決まらない可能性もあります。

派遣で働きたければ、どこかで妥協する必要もでてくるでしょう。

2.スキル・経験不足

単純に求める人物のスキル・経験の基準に達していないと、派遣会社の社内選考の段階で落ちてしまう可能性があります。

基本的に派遣では、即戦力が求められます。事務の仕事であれば、事務経験者が求められます。

表向きは、求人票に「未経験歓迎!」と書かれていても、企業側は本音では経験者を欲しています。(企業も安くはない金を払ってますから。)

だから、派遣会社も未経験者と経験者が同じ仕事にエントリーしたら、経験者を推薦する傾向にあります。

それゆえに、スキルがない人は派遣の仕事が決まりにくい傾向があります。

もし、未経験でも仕事がしたければ、派遣ではなくアルバイトをしましょう。

そもそも企業にとって派遣社員は自社の社員ではなく、いずれいなくなる存在と認知しているため、あまり熱心に教育をしません。

だから、未経験者は歓迎されませんし、即戦力となる経験者が求められます。

しかし、アルバイトであれば話は別です。アルバイトの場合は、企業の直接雇用ですので、自社の従業員として認識しています。

社員登用前提のアルバイトであれば、研修や教育を受けさせてくれます。だから、未経験でもOKという会社は多いです。

特別なスキルがない人は、派遣ではなく、アルバイトに目を向けた方が仕事が決まりやすくなります。

3.エントリーするのが遅い

通常、派遣の仕事は求人に出されてから、1か月以内には選考が決まることが多いです。

順序としては、エントリー→社内選考→職場見学→勤務決定です。

派遣の求人は誰かの勤務が決定するまでは、求人票の掲載を終了することができません。

それゆえに、あなたがエントリーしても、誰かが職場見学を終えた後の段階に入っていることも多々あるのです。

もしその人が職場見学へ行った後に勤務を決めたら、あなたは社内選考すら行われずに、落ちることになります。

結構、派遣の仕事って早い者勝ちというか、割とタイミングが重要だったりします。

エントリーするのが遅ければ、どんなにスキルや経験があっても絶対に落ちます。

派遣で落ち続けている人は、新着求人に応募することを意識しましょう。

4.派遣先の会社の雰囲気にあなたが馴染めなさそう

派遣では派遣先が選考の合否を決定することはできませんし、面接をすることが禁じられています。

しかし、派遣会社に登録している方ならわかるとおり、実際は、職場見学会(顔合わせ)という名の面接が行われていますし、「条件に合わない、ミスマッチ」という理由で派遣先が派遣会社に対して、派遣を断っているのが現状です。

というわけで、派遣会社の社内選考で受かっても、派遣先との面接に受からなければなりません。

その際、スキルはもちろんですが、人柄も重視されます。

つまり、あなたが職場の人間とうまくやっていけるか、という点です。

あなたが職場の雰囲気に合わないという場合も派遣の面接で落ちてしまうことがあります。

これに関しては、あなたは悪くありません。ですので、落ちてしまってもあまり気に病まないようにしましょう。

5.条件がマッチングしない

実際は、性別で判断するのは禁じられていますが、女性が欲しい、男性が欲しいといった要望を抱えている会社は多いです。

企業側は、顔合わせまで、あなたの名前や年齢はもちろん、性別もわかりません。

ですので、顔合わせであなたが男性(女性)であった、年齢が若くなかった、等の理由で派遣の選考に落ちる可能性もありえます。

完全なミスマッチです。本来なら派遣会社が社内選考の段階ではじくべきだったのが、そうはならなかったというパターンです。

ある意味理不尽な理由で落ちるので、とても悔しいと思いますが、これは、あなたが悪いわけではなく、完全に派遣会社が悪いので、あまり気に病まないようにしましょう。

派遣の社内選考に落ち続けてしまう場合の対処法

時に理不尽な理由で落ち続けてしまうのが派遣の選考です。

落ち続けることで、落ち込んでしまう方も多いでしょう。そこで、次に派遣で仕事が決まらない方におすすめの対処法についてお話ししていきます。

1.スキルアップする

スキル不足ではじかれてしまうのであれば、積極的にスキルアップしましょう。OfficeやPCスキルであれば、派遣会社によっては無料で研修を行っているところも存在します。

派遣会社のスキルアップ研修に参加することで、スキルを身に着けることができます。

もちろん、独学で本や教材を購入して勉強してもいいでしょう。

事務職であれば、PCスキルは即戦力として期待されるので、MOSという資格を取るのもいいでしょう。

またEXCELを勉強するなら、この本がわかりやすかったので、おすすめです。実際にサンプルデータもついているので、それを使いながら本のテクニックを実践することができます。

Amazonでもかなり売れている本のようです。

VLOOKUP関数とかピボットテーブルとかできない人は、オフィスワークの選考で落とされてしまう可能性が高いので、勉強しておいた方がいいでしょう。

2.新着求人が出たらすぐに応募する。

先ほども話しましたが、派遣の求人は結構早いもの勝ち的なところはあります。

エントリーするタイミングによっては、すでにほかの人が候補として派遣先と顔合わせしていることもあります。

ですので、エントリーはできるだけ早いタイミングで。新着求人が出たらすぐにエントリーしましょう。

3.アルバイトも探してみる。

派遣の仕事が決まらない人は、たいていの場合スキル不足です。派遣は基本的に即戦力の仕事が求められますので、スキルや経験が不足していると、なかなか仕事が決まりません。

そんな時は、派遣ではなく、アルバイトを探してみることをおすすめします。

たしかに、時給は派遣より下がりますが、アルバイトは未経験でも潜りやすいです。また、仕事を続けていけば、スキルや職歴もつめて正社員採用や時給アップも十分にありえます。

もし、正社員採用や時給アップもなければ、辞めて、今度は派遣の仕事をすればいいだけです。

スキルが身についた状態であれば、今は人手不足ですので、すんなり仕事が決まるでしょう。

事務職やクリエイティブ系のアルバイトを探す場合は、「マッハバイト」というサイトがおすすめです。

マッハバイトでは、見ての通りオフィスワーク・デスクワークの仕事やクリエイティブ系のアルバイトも豊富に掲載されています。

派遣の仕事がどうしても決まらない場合は、まずは 「マッハバイト」 でアルバイトを探してはいかがでしょうか?

このサイトには、「マッハボーナス」という採用お祝い金制度がありまして、このサイト経由でアルバイトが決まった場合、最大1万円のお金を貰うことができます。

他のアルバイトサイトよりもお得ですので、仕事を探す際は、 「マッハバイト」 をつかってみてください。

>> マッハバイトの公式HPへ

おわりに:仕事が決まらない場合はハードルを下げよう

仕事がいつまでも決まらない場合は、「派遣すら決まらない!」と嘆くのではなく、ハードルを下げてみましょう。

たいていの人は、ハードルを上げ過ぎているから、仕事もなかなか見つからないのです。

しかし、まずはアルバイトから始めてみるとか、時給が低くて人気のない求人にあえて応募してスキルアップを狙うとか、ハードルを下げることによって、次のステップへ進みやすくなります。

ですので、躓いてしまった場合は、とにかくハードルを下げて、今の自分でもできる確率が高そうなことから取り組むようにしましょう。