【正社員】定時で帰れる仕事の特徴と見つけ方を紹介します。

【正社員】定時で帰れる仕事の特徴と見つけ方を紹介します。

どうも、自称「定時で帰れる仕事を見つけるプロ」のたっきーです。

私は新卒でベンチャー企業に就職しましたが、そこの会社では月60時間ほどの残業がありました。しかも給料は固定残業代40時間分込みの月収22万円です。(もちろん超過分は出なかった)

そのおかげで、新卒で入社した会社は1年ほどでやめることになりました。その後の私は必死でした。

何に必死だったかといいますと、定時で帰れる、残業のない仕事を見つけることにです。

私によって、月60時間の残業はかなりしんどかったので、「もう残業はしたくない」という気持ちがそれほど強かったのです。

それからいくつかの会社を渡り歩いたり、転職活動を続けていくうちに、ある程度残業のない会社や定時で帰れる仕事の特徴や見つけ方の共通点が分かるようになってきました。

というわけで、今日は「定時で帰れる仕事の特徴と見つけ方」についてあなたにシェアしていければと思います。ぜひ参考にしてください。

定時で帰れる仕事の特徴について

まず、定時で帰れる仕事の特徴について解説していきますね。

機能会社よりも事業会社の方が仕事が楽な傾向あり

世の中の会社は大きく「事業会社」と「機能会社」の2つに分類することができます。

事業会社とはわかりやすくいえば、自社のサービスや商品をもっており、それ顧客に販売することで収益を得ている会社のことです。

事業会社には法人向けに商品、サービスを販売している会社もあれば、一般消費者に販売している会社もあります。(もちろん両方行っている会社もあります)

前者をB to B、後者をB to Cといいます。事業会社は 自社商品、サービスの生産と販売を基本としています。

そして、「機能会社」とは、事業会社にマーケティング支援、コンサル、受注開発、人材派遣等の機能を提供する会社のことです。

特徴としては、自社で生産、販売するプロダクトやサービスを持たずに、事業会社を支援することで収益を得ていることです。

例えば、
・広告代理店
・コンサル
・人材派遣会社
・WEB制作会社
は機能会社です。これらの会社は、事業会社を支援することで収益を得ていますね。

で、話を戻しますと、機能会社は事業会社に比べて仕事がハードになりがちな傾向があります。

その理由は、客商売だからです。納期もありますし、クライアントからの修正依頼も頻繁に来るでしょう。また売り上げを増やすためには、ガンガン営業をかけて、クライアントを増やしていく必要があります。

そのしわ寄せが社員にもかかってきます。

特に広告代理店は、売り上げを増やすためには、アポをどんどんいれて、契約を取る必要がありますので、必然的に営業職は忙しくなりがちです。

また広告代理店の制作部隊も複数のクライアントの案件を抱えたり、納期に追われたりして、仕事量が多くなる傾向があります。

機能会社は、そのビジネスモデルの性質上、仕事が忙しくなりやすい傾向があります。

反対に事業会社に関しては、自社の商品の生産やマーケティングを行うのが業務の中心ですので、締め切りといったものが存在しません。

自社の売り上げを伸ばすことだけに集中すればいいのです。もちろん事業会社にもブラックな働き方をしている会社もあるでしょうが、機能会社と比較すれば仕事が楽になりやすい傾向があるのもまた確かです。

たとえば、同じWEBディレクターをやるにしても、事業会社で行うのか、機能会社で行うのかで忙しさは全く異なってくるでしょう。

事業会社のWEBディレクターは、自社のサイトだけをやっていればいいですが、機能会社の場合は、複数のクライアントを担当し、いくつかの案件を抱えます。

当然、後者の方が忙しくなってくるでしょう。

事業会社だから定時で帰れるというわけではないですが、機能会社に比べれば仕事が楽な傾向にありますので、残業がない仕事をお探しの場合は、事業会社の会社を選ぶことをおすすめします。

労働集約型の仕事は忙しい

残業のない仕事を選ぶのであれば、頭に入れておいてほしいのが「労働集約型」の仕事は忙しいということです。

労働集約型とは、人間の労力による比率が多い産業のことです。例えば、接客業やサービス業、コンサル、営業、下請けIT企業、人材派遣なんかもこれに該当します。

労働集約型は、人の労力がそれ以上のお金を生むことによって成り立つ産業です。

ここら辺の仕事は人間の労力が金になるので、経営者は労働者にできるかぎり長い時間働かせようとしてきます。そして人を大量採用します。

たとえば、エステを提供する事業を行っている会社が、1時間のマッサージ5000円を人を雇って、時給1000円でやらせるとしますね。そしたら、1時間で粗利は4000円です。

もっと働かせたり、大量に人を雇えば、もっと粗利は増加して会社は儲かります。だから、労働集約型産業の会社では、往々にして大量採用&長時間労働が行われます。

すき屋の人件費がケチられて、ワンオペになったり、営業職がやたらと忙しかったり、コンサルがやたらと働かされたりする理由はそういうことです。

労働集約型の仕事自体が労働者の労力のピンハネで成り立っているようなものなので、基本忙しいと思ってください。

工場の仕事は定時に帰れる

ラインやピッキング等の工場の仕事は1日に行う作業量がきまっています。また工場という施設の運営時間自体が決まっている場合もあり、定時に帰ることができる場合が多いです。

肉体労働系

肉体労働系の仕事も残業がなく、定時に帰れる傾向にあります。肉体労働の仕事は夜暗くなってくると作業が困難になる場合が多く、あまり夜遅くまで作業することはありません。

また、肉体を動かすという性質上、長時間続けても生産性は上がらないので、時間がしっかりと決められている場合が多いのです。

以上が、定時で帰れる仕事の特徴です。

転職で定時で帰れる正社員の仕事を見つける方法

それでは、次に正社員で残業のない仕事を見つける方法についてお話ししいきます。

1.固定残業代込みの求人は避ける

定時で帰れる仕事を見つけたいなら、まず求人票の給与の面を見ましょう。そこに、月収が書いてあると思いますが、たまに支給額に「固定残業込み」という表記がある求人もあると思います。

多いケースが固定残業20時間込みとか40時間込みの求人です。

そのような求人は定時で帰れる可能性はなく、残業させられると心得ておきましょう。

これは経営者の立場になって考えてみれば簡単にわかることです。残業させないのに、固定残業代を渡すわけがありません。

残業代を出す分だけ、残業させなければ経営者にとっては損ですので、固定残業代が込みの会社は基本的にある程度は残業させられると心得ておきましょう。

残業のない仕事をお探しの方は、求人に応募する前の段階で固定残業代が含まれている求人を選択肢から外すことが大切です。

2.転職サイトの口コミをチェックする

エン転職、Vokers、転職会議などのサイトでは、その会社の口コミを見ることができます。

その口コミには職場の雰囲気や社長について、ワークライフバランス、福利厚生、労働環境、給与やボーナスについて等様々な情報が載っています。

基本的にはその会社に勤めていた人が書いていますので、ある程度参考になるでしょう。

そして、注目するべきはやはり残業時間。転職サイトの口コミで残業が多いと書かれている会社は、避けた方が無難です。

逆に、ワークライフバランスがしっかりとしていると書かれている会社であれば、安心してもいいでしょう。

転職サイトの口コミを確認すれば、入社する前からある程度会社の雰囲気を知ることができるので、ぜひ参考にしてください。

転職サイトに口コミが載っていない会社はある意味博打ですね。本当に入るまでわからないので、正直かなり怖いと思います。

定時で帰れる仕事を求めるならば、できる限り、転職サイトに口コミが載っている程度の規模と歴史のある会社に就職するようにしましょう。

3.面接で「前職は残業が多くて辞めました」と正直に伝える

転職先の会社で残業が多くなってしまうのを避けたい人は、転職面接の際に「残業が多かったので、前職を退職しました」とはっきり言うことをおすすめします。

これを言うと、残業が多い会社とそうでない会社が一瞬で見分けられるのでおすすめです。

残業が多い会社だと「え、うちも残業たくさんあるけど大丈夫?」と聞いてきますし、残業が少ない会社だと「それは大変ですね~。どれくらい残業あったんですか?」と聞いてきます。

面接官に「残業が多くて前職は退職しました。」と伝えると、残業の多い会社は面接の段階であなたを不採用にしてくれるので、残業の多い会社に採用される可能性が100%なくなります。

だから、残業が多い会社は求めていないことを伝えるために、面接でこのように言うとフィルターがかかるので、おすすめです。

残業が多いからやめたという主張をマイナス評価する会社などろくでもない会社であることは間違いないです。そんな会社から「不採用」通知を受け取ったら、落ち込むのではなく、むしろ喜びましょう。

なぜなら、そこの会社は長時間働いてくれる奴隷を求めていただけだからです。まともな会社を探しているあなたがそんな会社へ落とされた程度で落ち込む必要は全くないのです。

4.転職エージェントを使う

残業のない仕事を見つけるには、転職エージェントを使うことが大切です。

面接で「御社は残業どれくらいありますか?」って聞きにくくないですか?こんなこと聞いたら、やる気ないと思われて落ちるかなと心配になりますよね。

でも、転職エージェント経由ならそんな心配をする必要はありません。

転職エージェントに「残業どれくらいあるのか?」と聞けば、ごまかさずにちゃんと答えてくれます。また、転職エージェントがオフレコで会社の内情について教えてくれることもあります。

だから、転職エージェントを使うことで、確実に残業の少ない仕事にありつくことができるのです。

定時で帰れる仕事をお探しの場合は、転職エージェントを使うことをおすすめします。

おすすめの転職エージェントは、就職Shopです。リクルートが運営する就職エージェントです。

就職shopで紹介される企業は、実際にエージェントが足を運んで取材したものだけが紹介されます。だから、その会社の雰囲気や働き方などを熟知したうえで、求人を紹介してくれます。

「ここ残業どれくらいありますか?」と聞けば、しっかりと取材しているので、正確な情報を答えてくれるでしょう。

やはりネットの情報だけでは限界がありますので、実際に足を運んで感じた生の情報をオフレコで聞くことができますので、残業のない仕事を探しているかたは、就職shopを使うことをお勧めします。

>> 就職Shop はこちら

就職Shop

終わりに:

いかがでしたでしょうか?今回の記事では定時で帰れる仕事の特徴と見つけ方について解説しました。ぜひ参考にしていただければ幸いです。