男性未婚の幸福度の低さがヤバいらしい。
平日は自宅と職場の往復。
休日は誰かと会うわけでもなく、家でネトフリみたり、外でても一人で外食したりみたいな生活を送るぐらいなら結婚した方がいい
少なくとも毎日「ただいま」「おかえり」みたいなやり取りは発生するし、ご飯一緒に食べて「これ美味しいね」「今度この店いこうよ」みたいな食の美味しさを一緒に共有することもできる。
さらに定期的に無料でHもできる。
だから、平日は自宅と職場の往復、休日は一人ですごすという典型的な独身ライフに比べて結婚したら幸福度が上がるのはあたりまえっちゃ当たり前である。
むしろ前者の独身ライフなんて楽しい要素ある?ぐらいの悲惨さであり、結婚して得るぐらいの幸福度が人間が健康で文化的な最低限度の生活を送るために必要ともいえる。
とはいえ、結婚は誰とするかが重要である。
マッチング的な難しさがあり、相性が合えば結婚生活は楽しい、そうでなければ地獄だ。
結婚はしたほうがいいが、それよりも誰とするかが重要であり、そもそもその人とマッチングすることができるのかという構造的な難しさもある。
多くの人は、結婚したいとは思っているが、そこに悩んでいるのだろう。
私がストリートナンパをしてる理由って出会いのチャネルを増やすという面もある。やはり出会いは多い方がいいからね。
マッチングが難しすぎるから、職場やアプリやクラブに限らずストリートに手を出した感じ。
コメント