既卒と第二新卒はどちらが有利なのか?両方体験した僕がお互いの比較をしてみた。

既卒と第二新卒はどちらが有利なのか?両方体験した僕がお互いの比較をしてみた。

こんにちは、たっきーです。

今日は既卒と第二新卒ではどっちが転職活動において有利に働くのかということについて話していこうと思います。

私自身、既卒と第二新卒を両方体験した人間です。大学を無内定で卒業して、既卒になりその後就職した会社も1年ほどで退職したので、その後は第二新卒として就職活動をしていました。

その経験からわかったことをシェアしていこうと思います。

既卒とは何か?

まず既卒の定義が曖昧になっている方も多いと思いますので、解説しますと、既卒とは大学を卒業して3年未満の人でかつ正社員の職歴がない人のことを言います。

例えば、2019年3月に22歳で大学を卒業した人ならば、2022年3月25歳までは「既卒」になります。

また、2020年3月に25歳で大学を卒業した人は、2023年28歳までは「既卒」になります。

何歳で大学を卒業しようが、大卒後3年未満は「既卒」なのです。

第二新卒とは何か?

第二新卒とは、大卒後3年未満で正社員の職歴がある人のことをいいます。

例えば、2019年3月に22歳で大学を卒業して就職した人ならば、2022年3月25歳までは「第二新卒」になります。

また、2020年3月に25歳で 大学を卒業して就職した人 ならば、2023年28歳までは「第二新卒」になります。

大卒後3年未満であれば、1社経験してようが、2社経験してようが、5社経験していようが、第二新卒として扱われます。

私の場合は、大学を卒業後に既卒になり、その後就職した会社を1年ほどで退職しました。その時は大学を卒業して3年たっていなかったので、第二新卒になりました。

既卒と第二新卒の転職活動の違い

既卒と第二新卒の両方の立場で転職活動を行ってきた私の経験からすると、「既卒」も「第二新卒」もポテンシャルを評価されて採用される点では同じです。

たとえ、職歴がある第二新卒でも「即戦力」という形で採用になるケースはあまりありません。既卒も第二新卒も若手人材というカテゴリーで評価され、ポテンシャル採用になります。

しかし、「既卒」と「第二新卒」とでは転職活動の進め方において大きな違いがあります。

例えば面接での質問。

既卒の場合は、大学時代に何をしていたのか、等の質問や人物像をはかる質問が中心ですが、第二新卒の場合は、前職で何をしていたのか、何を身に着けていたのか、仕事にどう取り組んでいたのか、失敗体験、成功体験といったことを根掘り葉掘り聞かれることになります。

既卒の場合は、職歴がないので、前職のことを訪ねようがないので、大学時代の話や人物像がわかるような質問が中心ですが、一度社会に出たことのある第二新卒はやはり前職でのことを聞かれます。

また書類選考もです。

既卒の場合は、「学歴」と「課外活動」が特に重視されます。職歴がないので、そこしか評価する点がないからです。また第二新卒の場合は、「学歴」に加えて、「職歴」も評価されます。そして履歴書だけではなく職務経歴書も準備する必要があります。

第二新卒は職歴を評価されますが、既卒の場合は社会人経験がない分、より学歴を見られる傾向にあります。

当然、自己PRの仕方も既卒と第二新卒とでは変わってくることになります。

ですので、既卒と第二新卒とでは、就職活動の進め方がまるっきり異なってくるのです。

既卒も第二新卒も中途採用

既卒と第二新卒は共に若手人材ではあるものの、両者は似ても似つかない存在です。

しかし、採用市場においては同じ「中途採用」というカテゴリーで戦うことになります。

中途採用市場には、既卒や第二新卒も加え、ニート、フリーター、さらにしっかりとキャリアを積み重ね転職を検討している人もいます。

なかなかカオスな状況ですが、その中で周りに勝つことができなければ、既卒にしろ第二新卒にしろ内定を獲得することはできないのです。

既卒と第二新卒はどっちが有利なのか?

さて、この中途採用市場においては既卒と第二新卒ではどちらが有利なのかと気になる方は多いと思います。

結論をいいますと、「第二新卒」の方が有利です。

やはり社会人経験があることにより、基本的な仕事の進め方やPCスキル、電話対応、メール対応ができるので、第二新卒は教育コストを抑えられるという点で企業受けがよかったりします。

また、第二新卒の場合は、転職先の職種が前職でやっていた職種と同じだったり、その分野での知識が活かせたりすると、それも評価の対象になります。

既卒の場合は、こういうのがないので、新卒と同様に100%ポテンシャルという面でしか見られないので、ちょっと不利かなというのが既卒として就活を行っていた私の印象です。

既卒と第二新卒どっちが有利かなんか気にすることはナンセンス

ここまで既卒と第二新卒の比較をしてきたわけですが、私個人は「どっちが有利か」なんて気にすることに意味はないと思います。

なぜならその情報を知ったとしても、あなたが既卒であろうと、第二新卒であろうと、自分の状況が変わるわけではないからです。

これは、ブサメンでモテない人が「イケメンはモテるのか?」と気にすることと同じぐらい全く意味のないことです。

そのブサメンの人が「イケメンはモテる」という事実を知ったとしても、その人がイケメンになるわけではないからです。その人の状況に何も変化がないからです。

むしろ、まったく不必要な情報を仕入れたせいで、勝手に落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

だから、既卒と第二新卒どっちが有利かなんていうどうでもいい情報を仕入れたところで、あなたの転職活動が有利になるわけではありません。

個人的には、自分の得になる情報だけを仕入れ、どんどん行動していった方が、人生は変化し、楽しく生きられると思っています。

転職活動を有利にするための裏技

既卒であろうと、第二新卒であろうと、若いというだけで評価され、多くの企業から歓迎される恵まれた存在であることは間違いありません。

そんな恵まれた既卒や第二新卒の人がもっと転職活動を有利にする裏技が存在します。

それは、転職エージェントを活用することです。転職活動は一人で行うよりも、既卒や第二新卒の就活に詳しいプロの力を借りた方が人事に受けがいい書類作成や面接での受け答えができるようになるでしょう。

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