アルバイト時給1000円は安すぎる&時給を上げることのすすめ。

アルバイト時給1000円は安すぎる&時給を上げることのすすめ。

どうも、こんにちはたっきーです。

「時給1000円」

これを見てあなたはどう思いますか?

「結構高いな・・・」と思ったあなたは危険です。

いえ、やっぱり訂正させていただきます。若さって宝だと思います。時給1000円で働くことに何の疑問もいだきませんから。

私も18歳の時は、時給850円で普通に働いていたことがありました。

大学生だと時給1000円ぐらいで何の不満も抱かずにアルバイトしている方も多いのではないでしょうか。

でも、年を取るにつれて時給1000円で働くなんてできなくなります。

安い給料でも文句を言わずに働いてくれて、体力もあるから、 雇う側からしてみれば、若い人を雇いたいものです 。

低時給で頑張って働いてくれる人がいないと、飲食店やコンビニは経営が成り立ちません。だから、社会って若者の搾取である程度回っているのだと思います。

すみません、ちょっと話がずれたのですが、今回私の言いたいことは、

22歳以上なのに時給1000円は高いとか思ってる人は相当やばい

ってことです。

大学生なら時給1000円は高いと思ってもいいのですが、22歳以上の人が時給1000円程度で満足していたら、お先真っ暗のワーキングプア一直線です。

どういうことなのか、解説していきますね。

時給1000円ではそもそも生活できない

時給1000円のアルバイトで生活しようと思う方はあまり多くはないかと思いますが、一応解説します。

まず、時給1000円では生活できません。時給1000円でフルタイムで働いた場合は給料は以下のようになります。

時給1000円×8時間×21=月給16万8000円

となります。

まともな会社ならば、アルバイトでも社会保険加入ですので、手取り 14万726円となります。(東京都40歳未満で計算した場合)

年収で考えると、

月収16万8000円×12=年収201万6000円

となります。

年収200万以下がワーキングプアですので、この数値はほぼワーキングプアみたいなものです。

しかもこれは、ゴールデンウィークや年末年始休暇や夏休みなどの大型休暇を除いた年間休日105日の計算です。

まともな会社の正社員なら、新卒でも年間休日120日で年収240万はいきます。

年間休日105日のブラックな労働環境で年収201万。しかも社会的地位はフリーター。さすがにむなしすぎませんか?

時給1000円でフルタイム労働するなんて、私から言わせてもらえば愚の骨頂です。

どう考えてもこの金額では生活できないでしょう。できるとしても、食費や交際費をかなり切り詰めなければならず、健康で文化的な最低限度の生活を送ることはできないでしょう。

実際に、 総務省統計局によれば、 単身世帯の消費支出額は約16万と言われています。

手取り 14万726円で生活するなんてムリゲーだということです。

私もアルバイトで生計を立てていたことがありますが、これは無理だと思いましたよ。

バイトだけで生活は可能?一人暮らしでフリーターやってた私が感じたこと。

アルバイトで時給1000円は平均的な正社員と比較しても低い

2018年のサラリーマンの平均年収は約420万円です。

これを時給に換算するとどうなるのかといいますと、

年収420万円、労働日数245日(365-120)、労働時間:1日8時間(残業なし)で仮定しますと、

420万÷245日÷8時間= 2143円/時間(四捨五入)となります。

つまり、平均的なサラリーマンは時給2143円となります。

時給1000円は、平均的なサラリーマンの時給の半分以下です。これだけ見ても、時給1000円が安すぎる根拠と言えます。

時給1000円の仕事は誰でもできるからきつい。

基本的に時給1000円の仕事は誰でもできます。

つまり、代わりはいくらでもいる状況です。そんななか、あなたが時給1100円で働きたくなくても、ほかの人が時給1000円で働きたいと思えば、経営者は時給1000円の人を雇うでしょう。

誰でもできる仕事だからこそ、多くの人が殺到し、雇い主の買い手市場になるので、時給は低く設定される傾向にあります。

しかも、時給1000円のアルバイトは誰でもできるマックジョブですので、長時間労働したところで、スキルも身に付きません。つまり、昇給もありえないということです。

さらに、転職するときにも評価されることがありません。

デメリットしかないので、マックジョブなんて絶対にしない方がいいのです。

さらに、時給1000円の仕事というのはきつい傾向にあります。これにはれっきとした理由があります。

その理由は、時給1000円の仕事には低レベルな人間が集まるからです。インテリはそんなところでは絶対に働かないです。

はっきりいって時給1000円でスキルも身につかない仕事を続けるなんて、無駄にもほどがあります。

そんなところで、働き続けている人はリテラシーも低く、現状を変える行動力にも乏しい人が多いです。

周りの人間のレベルも低いので、往々にして人間関係に苦労することになります。だから、時給1000円の仕事はきつい傾向にあります。

時給1000円に疑問を持ち、時給を高めることのススメ

ここまで、時給1000円がいかに安すぎるのか解説してきました。

ここまで読んでいただけあなたには、時給1000円が安すぎると感じていただければ記事を書いた私としても幸いです。

さて、時給1000円なんて安すぎるで終わってしまったら、ただの批評家ですよね。

だから、私はもう一ついいたい。

それは、時給を上げましょう!ってこと。

時給を上げれば、短い時間でたくさん稼げるようになります。つまり、時間にも余裕がでてきます。フルタイムで働けばより多くの収入を得ることができます。

私が思うに「人生辛い」、「生きる意味が分からない」とか言ってる人って、時給が安すぎることが原因だと思っています。

時給1000円でフルタイム労働したら、年間休日105日で年収201万ですよ?

時間もお金もない。人生の大半をやりがいのない仕事に費やしている状態です。こんな状態では人生がつらくて当たり前です。

だから、やるべきことは、時給を上げることなのです。

時給を上げる方法

時給を上げる基本は、希少性のある存在になるということです。例えばサラリーマン的な価値観で言えば、代わりがいない存在になるということです。

バイトの時給が低いのは、代わりがいくらでもいるからだということは先ほど説明しました。

時給を上げたければその逆。つまり、代わりがいない存在(少ない存在)になればいいのです。

つまり、何らかの専門的な知識やスキルを身に着ければいいということになります。

例えば、英語を勉強したとしましょう。派遣社員等で英語を使う仕事は、普通の仕事よりも時給が高い傾向にあります。

これは、英語ができる人は希少性があるからです。

今やグローバル化で、英語が当たり前に使いこなさなければいけない時代ですが、まだまだ多くの日本人は英語ができません。

だから、英語が話せるだけでも、希少性があるので、時給は少し上がります。

他にも何らかのスキルや専門性があれば、誰でもできる仕事ではなく、一部の人しかできない仕事ですので、時給は上がる傾向にあります。

つまり、スキルや専門性を身に着けていくことが時給を上げる方法なのです。

時給を上げるためには勉強&行動は必須!

スキルや専門性を身に着けるためには、勉強が必須です。仕事以外の時間に何らかの勉強をして、知識を身に着ける必要があります。

また知識を身に着けたら、行動する必要があります。自分で何かビジネスを始めても見てもいいですし、どこかの会社で勉強した知識が活かせるアルバイトを探してもいいでしょう。

このようにして、勉強&行動をすることで、徐々に自分の時給を上げることができます。

何はともあれ、まずは自分の空いた時間に勉強しなければなりません。だから、怠け者には無理です。

勉強が面倒とか言っている怠け者は時給1000円のワーキングプアで一生を終えることになります。

勉強といっても身構える必要はありません。いきなり高額なスクールへ通う必要はありません。

まずは本を読んだり、動画教材を見ればいいのです。

私の場合ですと、ライターですので、マーケティングやライティング、心理学の本をよく読んだりします。

まずは本を読んでみて、何らかの分野の専門性を高めることをおすすめします。

例えば、Kindle Unlimited を契約すれば月額980円でAmazonの一部の書籍が読み放題になります。月に1冊読めば簡単に元が取れます。

この低価格で、いろいろな本を読めるので、契約しておいても損はないでしょう。ここに登録して、本を読み漁りましょう。

本を読んで知識を身に着けて行動することで、時給は上がります。

終わりに:時給1000円で満足してはいけない

あなたが22歳以上なら時給1000円で満足しては絶対にいけません。むしろ、この時給は安すぎると疑問を持ち、積極的に時給を上げていくために行動するべきです。

時給が低いことこそ、人生がつまらない最大の原因と言っても過言ではないです。

親に養われている学生ならともかく、マネーファースト、仕事ファーストの社会人ならば、自分の時給を上げていく努力は絶対にしていくべきです。

そうでなければ、本当にみじめな人生を味わうことになるでしょう。